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2014-09

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満月のひに。 - 2014.09.15 Mon

今日やっと聞くことができたひとこと。

「最近,おじいさんお見かけしませんが・・・」


盆栽が大好きなお隣のおじいさん。
手入れしている姿を見かけなくなって,ずいぶん経つ。

今日,その庭に知らないおじさんがいた。
右手にはさみを持ち,伸びた盆栽を切っていた。


そのおじさんが教えてくれた。

「2年前に,亡くなりましてね」
それを聞いた時,なぜかその他人の前で泣けてきて,

「おじいさんとこうして塀越しに,盆栽の話をしたものです。」

「そうですか。お世話になったんですね。ありがとうございます。」


その見知らぬ男性は,こちらに向かって深々と頭を下げた。


その夜は,
とてもきれいな丸い月の夜だった。

ふと,おじいさんのことを考えてみた。
もうおじいさんの顔を思い出すことができなかった。

でも,
ずっと心の奥で気になっていたことがちゃんと分かって,

今日やっと久しぶりに,おじいさんに会えた気がした。


ナノチカ


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ブタネコの観察。 - 2014.09.14 Sun

この川には,カップルが集まるみたいです。
看板にそう書いてありました。

フムゥ・・・。

Photo7020_convert_20140922080237.jpg


ほんとう?

ひそひそ声が聞こえて,ぶぶにゃんがふと上を見上げると,
白髪のおじいさんが2人,

2人で川を見ながらごちゃごちゃ話をしていました。


フムゥ・・・。


まぁこれもよしとしよう。
ブブ!!


ぶぶにゃん

キャラメル味の。 - 2014.09.13 Sat

お友達とご飯を食べに行きました。

最後に,キャラメル味のパフェをお友達と注文。

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今日気づきましたが,
ぶぶにゃんは,キャラメル味があんまり好きじゃないみたいです。
ブブ。


ぶぶにゃん

マカロンつくり。 - 2014.09.12 Fri

久々にマカロンの大量発注が入りました。

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準備に入ります。
ぶみゃ。


ぶぶにゃん

ぶぶにゃんの川遊び。 - 2014.09.11 Thu

小さな網と、昆虫かごを大事にかかえて,ぶぶにゃんは魚すくいに出かけた。

Photo7015_convert_20140920224541.jpg

川をのぞくと,小さなちいさな,魚の群れがいた。

グヒヒヒ・・・。

ぶぶにゃんは,網をそおっと水に入れひとすくい。
見て見て,全部すくえちゃった。


ぶぶにゃんは,昆虫かごに水を入れるとそこに魚を泳がせた。

ホゥ~。
真横から観察してみる。
よく見ると,めだかのこどもみたいな魚だった。


つづいて川の底にいたどじょうのこどもをすくった。
同じように横から観察すると,
小さなひげがついていて,なんともかわいい顔をしている。

Photo7014_convert_20140920224603.jpg

まぁまぁ,
全然見えないでしょうが,一匹だけ見えるのがどじょう。
ひとすくいした小魚が,実はこの中に20匹くらい泳いでいるのだ。
「はだかのぶぶにゃん」じゃないよ。


調子が出てきたので,
少し下流に向かって歩いてみると・・・。

なんと!!
さっきの小魚よりチョット大きめな小魚の群れ発見。


ぐひひひ。
ぶぶにゃんは背後からそっと近づいて,同じようにひとすくい!!


アラッ。


フムゥ・・・。ふむむぅ。



網には一匹も入っていなかった。
その後数回試みてみたものの,結果は同じ。

ぶぶにゃんがすくえたのは,まだ世間を知らない幼い魚だけだった。



最後に,
魚たちを全員川へ戻すと,
ぶぶにゃんは網と昆虫かごの水をきれいにきった。


さようなら。
大きくなりなさい。


いつかまた会うそのときまで。



ぶぶにゃん

工場見学へゆく。 - 2014.09.10 Wed

今日は飲料メーカーの工場見学に出かけた。

企業秘密なことが多いので,写真を撮ってはいけないと,
受付にて厳しく注意される。
唯一撮れたのが,1階に飾ってあったポスター。

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クルマ,コテっ。
なんて,斬新なデザインなんだ!!

「撮影は1階で」とのことだったが,みんなどこで写真を撮るのだろう。
特にそんなスポットもなく,
さらにクルマのポスターを撮っている人間なんて
私以外に誰一人としておらず,とにかく時間までじっと待つ。


集合時間になると,案内人のお姉さんのお声がけにより,
人々がどんどん集まってきた。
20人弱のメンバーで,館内の見学ツアー出発~。

2階では,飲料水ができるまでの流れを見ていく。

だいたいガラス越しに,(サボってるスタッフはいないかー)探しを,
密かな楽しみとしている私の期待とは裏腹に,
・・・人っ子一人いなかった。

「菌が入るのを防ぐため,極力人が入らないようにしている」とのことだった。

私のふとどきな考えとは真逆で,
なんて納得できる回答なんだろう。


次に生産ラインへ移動。

缶がものすごいスピードで流れて,そこに液体が注入され,蓋が閉まっていく。
というのを,


録画された映像の,スローモーション,にて見学。
液が注入される様子なんて目では見えないのだ。


(さぼってる人はいないかー!)

を今度こそチェックしようとしたところ,
なんとまたしても人っ子一人いない。
その上,生産ラインが止まっていて,缶1本さえも流れていなかった。

ただ,どーんと構える大きな機械を見ただけであった。


その後,試飲室へ。

広々とした部屋には,ベージュ色の木のテーブルがきれいに並び,
まるで社食のような雰囲気だ。

前方には立派なカウンターがあり,冷やされた大量のグラスが見える。

そしてそこには,素敵な雰囲気のおばさまが3名。

私たちを引率してくれたお姉さんが,
そのおばさまを1人ずつ紹介し,カウンターレディは一礼していく。

それぞれがテーブルにつき,
飲み物をもらいに,そしておかわりに行く様は,
まるで結婚式の披露宴である。


社食(勝手に命名)内に,1階にあったのと同じテイストのポスターがあったが,
さほど斬新さは感じられず,

の前に,
こんな場所で写真なんか撮ったら,
つまみだされること間違いないので,そんな恐ろしいことはできなかった。


ここで見たこと聞いたことは,外にもらしてはいけないのである。

みんな1階の売店でグッズや飲料水を購入していたが,
スタコラサッサとその場をあとにする。

生産ラインで缶がぴゅんぴゅん流れていく様を見れなかったのだけが,

・・・心残りであった。



ナノチカ

赤いやきうどん。 - 2014.09.09 Tue

「あなたが好きなのは,この焼きうどんですか?」

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「ちがいます。」


「この焼きうどんですか?」

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「ハイッ!!それですそれ!!」


「では,2つさし上げましょう。」

「・・・そうですか。ありがとうございます」


ぶぶ・・・。


ぶぶにゃん


楽しいおやつ時間。 - 2014.09.08 Mon

ウシシシ。
ムフフフ。
ぶぶにゃんは目の前の状況に,笑いがとまらなかった。

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黒蜜に浮かんだ,つるんとなめらかな白玉だんご。
7つ~。
やっぱりこのシンプルなやつにかぎる。


これが運ばれてくる前に,
いつも,お茶と小さなお菓子がおまけでつくのだが,
そのお菓子は口の中の水分を全部もっていっちゃう,ぱさぱさとしたやつなのだ。

しかし今回は初めて,

Photo7006_convert_20140910100817.jpg

シュークリーム!!

ちょっと嬉しい。


でも,楊枝でどうやってこれを食べればいいのかは全くわからず,
それをそのまま手でつかんで,
中身が全部こぼれないうちにぱくっ。


天井が低い店内。
待っても待っても今日は他のお客さんは現れなかった。

食べ終わった後,なんだか手ぶらで帰れなくて,
だんごの粉を一つ購入。



その夜,空を見上げると,月会社勤務のうさぎ事務員が残業をしていた。

「遅くまでお疲れ様です。」

ぶぶ。



白玉だんごは,とってもおいしかった。


ぶぶにゃん


夏の観察日記。 - 2014.09.07 Sun

医師ぶぶにゃんは,首をかしげながら集中治療室に入った。
看護婦に尋ねる。

「状況はどうなのかね?」
「はい,2枚のはっぱのふちが黄色くなってきている様子です」

Photo7011_convert_20140917075433.jpg

「フムゥ・・・。フムムゥ」
全く成長していない病の原因が分からない。

「肥料投与2倍!」
ぶぶにゃんは指示を出した。


ぽちゃっ。
くりくりくりっ。

いつもより少し灰色になった肥料水の中に,植物をつけた。


秋には収穫祭の予定が,まだ初夏のまま,

もう秋になりそうです。



ぶみゃ。


ぶぶにゃん

うれしいこと。 - 2014.09.06 Sat

一緒にいて,きっと楽しいことがあったんだろうね。

何か・・・。

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このまま二人で,冒険の旅を続けられるといいね。



ぶぶにゃん

ねこくっきー。 - 2014.09.05 Fri

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お友達にいただきました。

こんな丁寧に作られたクッキーを初めて見ました。

うまいまい,うまいまい。


ぶぶにゃん

今月のマダムのお店。 - 2014.09.04 Thu

今日はマダムのお店に2番のり。

すっかり顔なじみになった店員さんが,
何も言わなくても指定の席に案内してくれます。

いつものBランチ。
今日の前菜は,なんとかリース仕立てだそうで,
なんとなくイメージがつきます。

Photo7103_convert_20140910203734.jpg

隣の席にご予約の3名様,
後から同じ前菜を見て,3人ともしばし料理を眺めていました。

今のお気持ち,お察しします。

そんなこんなで,
夏だけ運ばれてくる冷製ポタージュに喜んでいたら,
写真を撮るのを忘れました。


今日はメインが来る前にお腹いっぱいになってしまい,
手を止めると更にお腹いっぱいになってしまうので,
ぱんをちょっとずつちょっとずつ,食べ続けました。

トリノパンコツケヤキ。

Photo7102_convert_20140910203715.jpg

音で聞いたら何語?と思いましたが,

パン粉付け焼きね。

そして最後に,
注文したのは生落花生,だったのに,
おや?全く想像だにしなかった姿で運ばれて来ました。

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ぶどうの皮を残してはいけない気持ちになって,全部食べました。
残したのは,飾りのはっぱだけ。


また来月行きます。


ナノチカ

行けない,行かないホントの理由。 - 2014.09.03 Wed

神社をみつけました。

階段を上る前に,しゃがんで様子を見てみました。
階段のその先,終わりは見えませんでした。

フムゥ・・・。

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看板にきつねの住む神社だと書いてありました。

やめとこう。
きつねにあげる油揚げを持っていないので。


ブブブ。



ぶぶにゃん

川のそばにて。 - 2014.09.02 Tue

ギィコ,ギィコ・・・
ぱったん。

というような音は全くしていませんでした。

Photo6970_convert_20140909085430.jpg

ちゃぽん。ちゃぽん。

この水車は,静かに回っていました。

ちょうちょうみたいな羽を持つ,とんぼがたくさん飛んでいました。
ぶぶにゃんは立ち止まって眺めました。
全身紺色で,紳士の装いです。


このまま川を下っていくと,あじさいに会いました。

Photo6973_convert_20140909085452.jpg

それは,透明な棒に刺さった,赤いいちごの飴みたいでした。

スーパーで見たことあるやつです。
ムフフ。

Photo6974_convert_20140909085515.jpg


なんだか,
ずいぶん遠くへきてしまったような気持ちになりました。


ぶぶにゃん

二段重ねの橋。 - 2014.09.01 Mon

車道と歩道が一緒になっている橋は見かけることがあるけれど,
ぶぶにゃんはこんな橋を見たんです。

車は上。歩く人は下。

Photo6995_convert_20140906174807.jpg

ブーン。
車とおりまぁす。

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ふむぅ・・・。
ぶぶにゃんは歩道を歩く前に,横から眺めてみました。

Photo6986_convert_20140906174751.jpg

歩道を歩いてみます。

Photo6992_convert_20140906174852.jpg


Photo6993_convert_20140906174832.jpg

穴が二つあいていました。
のぞいてみると,

Photo6994_convert_20140906175021.jpg

ふたもなく,ただの穴。
必殺地味に怖い。


歩道から眺めた景色。

Photo6991_convert_20140906174941.jpg

川は増水していたのか,
ふと目をやると右側の方に,川の水にひたひたつかっている
石の階段を見つけました。

あれなんだろう??

ぶぶにゃんは橋の向こう側に行き,入口を探しました。


結果・・・

Photo6996_convert_20140906174912.jpg

探検隊は,そのひたひたの場所に到着。

しつこいくらいに橋をパシャ。
いや,もうこの橋の魅力はお伝えできたはず。

あ,こっちから見たら橋の色が違う。
ぶみゃ。


ぶぶにゃん

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プロフィール

ナノチカ

Author:ナノチカ
深い森の奥に,
小さなフェルトケーキのお店がありました。
そこでは,工場長のナノチカと
パティシエのぶぶにゃんが,
毎日楽しく働いています。

「いらっしゃいませ~。」
今日も森の奥では,ぶぶにゃんの
元気な声がひびきます。

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