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2015-02

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風情ある秋の旅。 - 2015.02.28 Sat

本当は秋に見たんだけど,
寝かせすぎて,季節はもう春になろうとしています。

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なぜ人は,下に降りて見たがるのであろう。


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地下へのエレベーター,降りて登って550円。
確か・・・。


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極寒の地。
薄手のコートなんて,着てないも同じ。



大好きな花の季節,次はどんな風景を見に行こうか。

ナノチカ
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「美容院」という果てなき旅の終わり。 - 2015.02.27 Fri

長年探し求めていた美容院に,こうもあっけなく出会うことができた喜び。


ポストに入っていたクーポン付きチラシは,有効期限が2月末だった。
そのぺらぺらの紙を持って,おそるおそる美容院に出かけた。

新しい美容院を開拓するとき一番恐れるのは,入ってすぐの雰囲気だ。
うわっ,間違った。と思っても,入ったらもう出ることはできない。

自動ドアが開くと,パーマ姿のおばあちゃんが二人。
店員も誰も出てきやしない。

しばらく待ってみた。

肩くらいまで髪の伸びた男性が不意に現れ,こちらに近づいてきた。

「予約はしていないんですけど」
「受付はあちらです」
あまりに小さい声,あまりに覇気のない様子を見て,
瞬時に,この人に当たりたくないなぁ~と思ってしまった。

それから受付に行ってみると,この店の全貌が明らかになった。
3人目となるパーマのおばちゃんを発見。
そして,店員は3人のようだ。

少し白髪のおじちゃんが受付に立っていた。そして衝撃の第一声。
「今日はなに?」
「あ,カットです」
「ここに名前書いてよ。1時間待ちだけど。どうすんの?」

1時間も待つんだから,別の日にしな。といいたげなその表情・・・
の前に,なんて雑な対応なんだ!!

「いやぁ~。・・・待ちます」
髪を切るスイッチが入っていたため,ここでやめるわけにはいかない。

そして待合場所にて雑誌でも読もうかと思った時,
たまたま1人の男性客が入ってくるのが見えた。

(知ってる知ってる知ってる・・・あの人どっかで見た。誰だっけ?)
椅子に座って思いだしたのだが,
毎日行くスーパーの店員だった。
彼がお惣菜に半額シールを貼るのを,横で待つ私。
貼ったら取る私。
そうだこの構図。
知らないはずはなかった。

待合場所でその男性と二人になり,
うつむいたまま,ヘアカタログから顔をあげることができない。
同じ本をもう3回も,1から読み直ししている。

(1時間待ちなんて地獄だー。早く,早く私の名前を呼んでほしい)
その場を離れたくて,心の中で何度も願った。

解放の時は,1時間もせず訪れた。

さっきの白髪のおじちゃんに呼ばれたのだった。
私が上着を脱ごうとすると,
「いい,いい。着ときなよ」
(エッ?髪入らない?普通脱がせない?)と思ったが,
言われるがまま,上着も脱がずあのビニールに手をつっこむことになり。
暑い。

「今日どうすんの?どこ切るの?」
短いのに?と言わんばかりの顔である。

「これくらい」
髪を上げてみせると,
「わからんよ」

「雑誌を見せて説明してもいいですか?」
「持ってきてよ」

さっき熟読したはずのヘアカタログだが,改めてみると内容を全く覚えていない。
そうだ,惣菜のことで頭がいっぱいだった。
結果,別なカタログをぺらぺらめくって,

「これくらいでいいです」
ほんとかうそか分からないが,適当に指さして答えることになる。

そして,おじちゃんのカットは始まった。

ザツー。
頭を叩かれているようで痛いのだ。

雑だが,途中から鏡を見てニヤニヤせずにはいられなくなった。

そうだよ。そういう髪型にしたかったんだよ!!
とあふれ出す感情で,笑わずにはいられなかった。


そして1時間もせずに終了した。
髪も洗わなかった。そもそも,そんなサービスは入っていなかったようだった。
しかし,時間短縮。お金削減。今日の私には,なんて合理的。

お金を払うときにも,
あの煩わしい住所や電話番号,誕生日,
極めつけは「休日の日に何をしていますか?」「趣味を教えて下さい」
という類のアンケートも一切なし。

前々回いったところでは,アンケート攻め。
お客さんとのコミュニケーションを図るための質問だろうと思っていたが,
髪を切っている間,一言も話しかけてこない女子。
丁寧すぎて,ショートからちょっとショートにするのに2時間以上。

前回行ったところでは,
住所・電話・誕生日を書かないと髪を切らないと言われた。
そしてそのあられちゃんみたいな女子は,
私のような客に出会い,非常にムスッとしていた。

それなのに,このお店は何も求めてこないのだ。

「あのー,今までイロイロ転々としてきたんですけど,今日はすごく良かったです」
お金を数えているおじちゃんに向かって話しかけると,相手は顔も上げず言った。

「あぁ,そう。よかったね。」
整髪料でベタベタになった400円のおつりを,こちらに差し出してきた。

なんだこの店はぁ~!!!この対応はぁ~!!!

「よかったんなら,また来たらいいよ」
「あ,はい。また来ます」


嬉しいのか悲しいのか,
不思議な感覚のまま,行きつけの美容室を見つけた喜び。


ナノチカ


ケーキの展示会。 - 2015.02.26 Thu

小さな美術館をしているという方に声をかけられ,
展示会をすることになりました。

いつもと何も変わらない,
同じケーキたちを持っていざ出陣。

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ケースの中に収まりました。


この出会いとこの機会に感謝して。


ナノチカ

本場の良さが分からないということ。 - 2015.02.25 Wed

オムレツを食べに,
みんなが並んでいるという店に行ってみました。

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本日1枚目。
サイズ感が分からず,元気いっぱいに撮ってしまいました。


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ぶれましたが,イメージだけ感じ取ってください。


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とにかく震えていました。ブルブルブル。
皿を持ち上げただけでブルブル。

味はなく,中身はまるで泡のようでした。
サーモンを時々口にいれることで,何かを噛んでいる感触を確かめます。


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もっとひきぎみにすればよかった。
怖いりんごの画像になりました。


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クレープ風の中身もりんご。


周りを見渡すと,みんなみんなみんな,
オムレツを食べていました・・。


ナノチカ

パンの配達。 - 2015.02.24 Tue

最近,パンセットが人気です。

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せっせ,せっせ,ブブ,ブブと作ります。


ぶぶにゃん

都会のねこ。 - 2015.02.23 Mon

都会のねこはちょっとこじゃれている。

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首にシュシュを巻いているのだ。
ぬいぐるみのように,この状態から微動だにしないから,
パシャパシャパシャ。

周りから撮られ放題。


のはずが,
反対側に回ると,

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ウワ。こっち向いたー!!

ポーズもまたりりしいのだが,
毛並みについては,ぼさぼさだった。


ぶぶぶみゃ。


ぶぶにゃん

今月のマダムのお店。 - 2015.02.22 Sun

最近マダムの体調が思わしくないようなので,ちょっと心配です。

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ぶぶにゃん。

マカロンたち。 - 2015.02.21 Sat

注文を受けていたマカロンが完成。

今回は時間とのたたかいでした。

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ブブ。


ぶぶにゃん

「美容院」という果てなき目的地。 - 2015.02.20 Fri

髪を切りに出かけた。

もうここには行かないぞと決めたお店に,
なぜかもう一度行ってしまった。

「今回は,
きっと今回は何かが起こるかも知れない。」

なぜか人はそんな期待を胸に,再びあの店のドアを叩くことになる。


前回はしなかったが,
今回は,手に取った雑誌を隅から隅まで,脇目もふらずに1冊熟読した。

もう終わったかな。

そっと顔を上げてみると,
そこには,前髪がきれいに切りそろえられ,
まあるいきのこのような,
日村さんみたいな, 蛍原さんみたいな,

私が映っていた・・・。
こ,これはまずいのでは。


子どものころ,
おかあさんが前髪を切ると,いつもこんな仕上がりになっていた。
よく覚えてはいないが,当時の写真が全部そうだから,
きっとそうなのであろう。
笑いが込み上げてきた。

そして一言,
「まるい。」
と,なぜか,なぜだか口から言葉が飛び出しちゃったのである。

こちらが不安になったと思ったのか,
これからこの丸みはなくなると説明があった。

_______________

北京の美容室にて,
なんとも挑戦的なことにパーマをかけたことがある。

その時,一度も席を立つことなく,
ということは,座ったままシャンプーをされたのだが,

はて?
あの時って,どうやって泡を落とされたんだっけ・・・?

そのパーマの夜,
お風呂場で一生懸命髪を洗ったのだけど,
その,加減を知らない大仏様みたいなぐりんぐりんのパーマは,
ちっとも元に戻らなかった。
さすが北京。

_______________

そんなことを,ぼんやり考えていた。


右を見れば美容院,左を見れば美容院。
そうだこの県には,こんなに美容院が多いのに,


行きつけの美容院とやらへ,たどり着くのはなかなか大変だ。


次こそは,開拓の旅にでよう。


ナノチカ


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プロフィール

ナノチカ

Author:ナノチカ
深い森の奥に,
小さなフェルトケーキのお店がありました。
そこでは,工場長のナノチカと
パティシエのぶぶにゃんが,
毎日楽しく働いています。

「いらっしゃいませ~。」
今日も森の奥では,ぶぶにゃんの
元気な声がひびきます。

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